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執筆者の写真倒産父さん

説得と納得


去年の9月から実は 

夕飯の支度と 会社のランチタイムは

僕の手作り料理が定番になってるんですv

ランチタイムは スタッフもいるので

毎日と言うのは 見方を変えれば

パワハラなんで・・・適度に

でも 我が家の台所は 節約家計もありながら

我が子と一緒に ご飯を作る事が 

コミュニケーションの 一つかなって勝手な判断っす


もうかれこれ 9・10月・・・・と

夕飯を作り始めて もう10ヶ月になるんすね。

続いてますね(笑)・・・まだまだ 続きそう


毎日ブログで 今日の料理をU Pします事を 決めたぞ


ある人から 毎日S N Sでって言われたこともあってね 

その時は 投稿するもんじゃないしって思ったけど

ブログを開設したので 日記も兼ねておせます

名付けて 倒産父さん今日の『家族へのおもてなし』



牛肉、ほうれん草ときのこの甘辛煮。

カボチャの煮物 息子からのリクエスト!

サバの醤油干し

なめこ、もやし、油揚げの味噌汁

緑黄色サラダ、と オリジナルのきなこドレッシング。


ここからは 仕事の話で〜す!

クライアントのところへ

また 新規顧客へ営業に行く


商談をした、その帰り道 

追加受注が頂けた、新規顧客を獲得した

追加受注がもらえなかった、顧客にならなかった。


色んな要素は あるかと思うんだけど


結果の違いは 何だったんだろうって

昔、僕も良く考えた事がありました。


違いの理由は それぞれ。


新車ポルシェのショールーム来店顧客で

受注までの来店平均回数は 何と1.7回と言います。


それは もう 顧客がHPでポルシェを

自分で 調べるだけ調べて 後は試乗だけ。

ネットじゃ 試乗できないからね。


こう言う人は すでに 営業する顧客ではなく

すでに 購入者なんですよね・・・


だから インターネットの締める部分は大きく

そこを大事にする。


また、違う営業顧客からは 一度 あんたが会ってくれと

頼んだから 答えたからだと言う 

悪く言うと暇つぶしのネタになったような感じ。


またまた それと違った形というと

競合他社多数で 選ばれた選ばれない。


これは 決まった製品を売っている状況であるならば

アナログの人柄が強い。

もう一度 会いたい、打ち合わせしたいと言う

気持ちに相手が芽生える姿勢をこちらができているか

その違いに過ぎない事が 多い


その時に 必要なのが


説得したのか 納得してくれたかの違い。


打合せをしていて 今日は話疲れたなって

自分が納得した打合せと思った時には 

その内容は 相手側が 説得されたが要素が強い事が多い。


今日は 言葉少なく密な打合せだったなと

そう言う時は 相手側は 納得した場合が多い。


結果 何が違うかと言うと

持論を持っているお客様だと ほぼ 覆されるのが説得

持論を持っていないお客様だと 後々不安がったりする。

行きすぎると拒絶反応を起こすのが人って事




相手の話を聞いて その内容について

相手が納得できる助言をしたかどうか何だよね


説得は 相手にさせるもの

納得は 自分自らがするもの


また 打合せしたいと言うアナログな面と

相手の不安、疑問をクライアント自らの答えで

導き出せたかどうか・・・


営業に行く時 気合は100%だけど

聞く耳を120%で 開放すると

決まる形が多いようですぞ。



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